お知らせ

2025年度「自然共生サイト」に認定されました!

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うみほし公園は、もともと地域の人々が田畑や薪炭林などとして利用してきた生活の場、いわゆる「里山」でした。

このような里山では、適度に人の手が入ることで管理が行き届き、多様な生きものがすむ環境が育まれてきました。

なかでも特徴的な生きものが、京都府登録天然記念物である小さな赤いトンボ「ハッチョウトンボ」です。

ハッチョウトンボは、京都府レッドデータブックにおいて「準絶滅危惧種」に指定されており、数が減少している貴重な生きものです。

このほかにも、公園内ではめずらしい動植物が多く見られ、こうした生きものが暮らしやすい環境を守ることも、うみほし公園の大切な役割の一つとなっています。

こうした自然を守るこれまでの取り組みが評価され、2025年9月、うみほし公園は環境省が認定する「自然共生サイト」に選定されました。

「自然共生サイト」とは、民間の取組などによって生物多様性(さまざまな生きものが生息している状態)が保全されている区域のことです。

これからも「自然共生サイト」として、丹後半島の豊かな自然と生きものを守りながら、その魅力や大切さをわかりやすくお伝えしていきます。

 

自然共生サイトについてもっと詳しく知りたい方は、下記サイトもご覧ください。

🌱自然共生サイト:https://policies.env.go.jp/nature/biodiversity/30by30alliance/kyousei/